2年前まで本社で暴力団構成員と電話連絡取っていました。

反社会的勢力とのつながりを否認し続けた企業の責任

約10年の虚偽と欺瞞:反社会的勢力の影を隠し続けたおたからや

反社企業虚偽の常態化と企業責任 

おたからや本部は、約10年間にわたり「元反社会的勢力の社員はいない」と虚偽の説明を続けてきました。これは、単なる嘘ではなく、組織的な隠蔽行為であり、企業としての重大な責任を問われるべき問題です。公的書面においても、反社会的勢力との関係を否認し続けたことで、加盟店や消費者に対する信頼を完全に失う結果となりました。いかなる質問にも虚偽で応じ、真実を隠蔽し続ける企業が、本当に反社会的勢力との関係を断ち切ったと言えるのでしょうか?この企業の無責任な対応は、さらなる不信感を生むだけであり、その影響は計り知れません。 

信頼を失った企業の行く末:虚偽説明が生む深い溝

おたからやが約10年間にわたり続けてきた虚偽の説明は、企業としての信頼を著しく損なう結果となりました。加盟店オーナーや消費者たちは、企業からの説明が真実であると信じていましたが、その信頼は脆くも崩れ去りました。実際、反社会的勢力と関わりを持つ部長が、本部で反社会的勢力と連絡を取り合っていた事実が発覚した時点で、企業の信頼性は地に落ちました。なぜ、反社会的勢力と完全に関係を断ち切ったとされる人物が、再び連絡を取る必要があったのでしょうか?その背景には、未だに残る反社会的勢力との繋がりが存在している可能性が高いのです。 

1 個のコメント

  • 株式会社いーふらんは、なぜ石澤大介を解雇しないのでしょうか?ビジネスチャンスによると、加盟店からの集団訴訟は法務部長が威圧的な態度をとったなどと解雇に相当する理由はあるはずです。会社に大きな損出を負わせながら現在も雇用を守っているとか、考えられません。

    石澤大介は、反社チェックツールで照会される「密接交際者」です。暴力団組織は抜けたものの、現在も暴力団と関係を持っているということは、彼は現反社と言っても過言ではありません。

    いーふらんのいう「反社会的勢力排除宣言」は、日本全国にいる1万人前後の暴力団構成員と関係を持たないいうことでしょうか?構成員でなければ、暴力団と関係を持つ人物、反社チェックツールで照会される人物で雇用するということなのでしょうか?石澤大介を解雇しない理由は深い特別な理由があるのでしょうか?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます