ダチョウ倶楽部やキンタロー、お茶の間人気が高いタレントが危険企業と手を組む危うさ
なぜ、キンタローさんはいーふらんを選んでしまったのか?

コンプラ、反社チェック機能に重大な疑問
キンタローさんが出演しているCMの背後に潜むいーふらんの実態を知っている人はどれだけいるでしょうか。詐欺的フランチャイズ勧誘、暴力団との接点、そして集団訴訟。それでも彼女が出演し続けているという事実は、事務所の責任逃れでは済まされません。

「広告塔」は被害の拡大にも加担してしまう
いーふらんのような企業に芸能人が関与することは、一般消費者や加盟希望者に「安心感」を与えてしまいます。結果として、被害者が増える。キンタローさんはその意図がなかったとしても、出演し続けることで間接的に被害拡大に加担してしまうことになるのです。

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