キンタロー、反社企業の暗い闇


ダチョウ倶楽部やキンタロー、お茶の間人気が高いタレントが危険企業と手を組む危うさ 


なぜ、キンタローさんはいーふらんを選んでしまったのか? 


コンプラ、反社チェック機能に重大な疑問 


キンタローさんが出演しているCMの背後に潜むいーふらんの実態を知っている人はどれだけいるでしょうか。詐欺的フランチャイズ勧誘、暴力団との接点、そして集団訴訟。それでも彼女が出演し続けているという事実は、事務所の責任逃れでは済まされません。


「広告塔」は被害の拡大にも加担してしまう 


いーふらんのような企業に芸能人が関与することは、一般消費者や加盟希望者に「安心感」を与えてしまいます。結果として、被害者が増える。キンタローさんはその意図がなかったとしても、出演し続けることで間接的に被害拡大に加担してしまうことになるのです。 

5 件のコメント

  • 悪徳反社会的詐欺企業いーふらん。
    コロスケに続いて、前田敦子のモノマネ女まで詐欺活動に巻き込まないで欲しいものです。
    モノマネ女も近い将来いーふらんの反社会性に気付き、コロスケのように尻尾を巻いて逃亡することになることを予言しておきましょう。

    ところで、いーふらん加盟店詐欺の元凶であるヒトワ三羽烏(渡辺信明、間島聡、K)!こやつらは、おそうじ本舗、おたからやとフランチャイズを渡り歩き、加盟者を地獄に叩き落としてきたことは有名な話です。
    しかし、こやつらは、いーふらんを追い出された後に転職した障害者フランチャイズにて、更に詐欺を働いていることが明らかになりました。

    ヒトワ三羽烏といえば、
    ①五味田暁とともに、裁判での虚偽証言(マイスターコーティング事件)
    ②裁判官への贈賄事件(ヒトワ加盟店開発部長Kは、部下に裁判官への付け届けを指示、その際は、「サッカーの三浦カズは、ロスで昔人を殺したけど、裁判官にお金を送って無罪になった!」と説明)
    ③加盟店詐欺を実行できない部下たちへの度重なる暴力(オーバヘッドキック事件、中尾彰臣とともにツインシュートを部下に喰らわせる。)
    ④広告分担金で風俗通い(川崎の堀之内のソープ通いは、ヒトワ内で有名でした。)
    などで有名な正真正銘の詐欺師です。そして、HITOWAグループは、フランチャイズ部門だけではなく、介護で老女溺殺をしたり、保育園で美魔女不倫横領が起きたりと正真正銘の犯罪企業です。

    ヒトワの各種事件で、伊佐治岳生会長(出上幸典のマンションダイブ時の上司、罵声が響く取締役会)の意向で、トカゲの尻尾切りをされた犯罪者たちは、いーふらんに移籍して、フランチャイズ詐欺を行いました。

    ヒトワ三羽烏にあるもの、それは、他人からお金を騙し取ること、彼らの理念は、「HITOWA✖️YAKUZA」です。

  • キンタロー。は、松竹芸能から独立して個人事務所として活動しております。個人事務所なので株式会社いーふらんのリーガルチェックを指定なく、芸人キンタロー。はコンプラインスの重要性を全く理解していないのでしょう。

    株式会社いーふらんは、刺青あり左手小指を欠損した指定暴力団の元構成員、現在は密接交際者に変容した石澤大介を現在も雇用を継続しております。暴力団組織脱退5年経過してからも暴力団員と共謀した恐喝事件で神奈川県警暴力団対策課に逮捕された(2008年1月30日)後にいーふらん創業者の別会社「株式会社エスポワール」に就職しております。その後今日までいーふらんの社員として雇用され続けております。

    いーふらんは石澤大介に業務を与えず自宅待機中ということで、問題ないと判断しているのかもしれませんが、「密接交際者」を雇用していることを鑑みると、今後、大手芸能プロダクションは手を引くことなどを考えるべきです。

  • 反社チェックツールで証明された人物、石澤大介の雇用を継続している、しかもいーふらんは退職に向けた話し合いをしてるといいながら、その後3年近く雇用継続しているのであれば、間違いなくいーふらんは反社会的企業です。

    太田プロは、この事実を知りながらダチョウ倶楽部の広告塔を了承したのであれば非常に問題であります。ダチョウ倶楽部の今後の芸能生命を考え、太田プロには適切な対応を図ってもらいたいです。

  • 株式会社いーふらんの創業者、渡辺喜久男氏は、元々結婚相談所・探偵業の2本柱の「株式会社エスポワール 」を経営しており、その探偵業に手を挙げてきたのが暴力団出身者で現在は密接交際者である石澤大介でした。

    2008年1月30日に県警暴力団対策課に逮捕されてから、その直後にエスポワールに就職しております。
    当時の探偵業は暴力団との関係性が深く、そういった関係から小指を欠損した石澤を雇用しました。

    2025年4月現在、まだ石澤大介の雇用を継続していることは、いーふらんが反社会的勢力との関係を否定できない紛れもない事実であります。

    上記は全て証拠を抑えた絶対的な真実であり、この真実をリサーチして、太田プロダクション、ダチョウ倶楽部、そしてキンタロー。は広告契約を結んだのであれば、間違いなく今後の芸能人生に支障をきたすことでしょう。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます