加盟店の敵は競合ではなく、全てを奪う「反社おたからや本部」

同じロイヤリティを支払いながら、競合店にまで真贋サービスを提供

サービス拡張で最も損をするのは加盟店

競合に真贋保証、本部が招く「自社圧迫」という矛盾

おたからや本部は、かつてFC加盟店の武器だったLINE真贋査定を今や競合店にまで提供しています。これは加盟店のブランド力を支えていた柱を折る行為に他なりません。同じサービスを受けるなら、わざわざロイヤリティ支払いおたからやFCを選ばなくなります。そして「おたからや」全国1150店加盟店の競争力は明らかに低下しています。

加盟店はスポーツジム会員、本部は鍵を誰にでも渡している

毎月高額なロイヤリティを払い続けている加盟店にとって、サービスは「会員限定」のもの。のはずだった。スポーツジムでいえば、月謝を払っているのに通りすがりの反社でも誰でもジムが使える状況。本部は加盟店への説明もなく、ただ「商品を集めたい」という一方的なエゴでサービスを外部に拡大。それは本来、信頼を根底から裏切る行為でフランチャイズ業態の終わりを示している。「おたからや」終了のカウントダウン。

説明もなく加盟店の競争力を削る本部に未来はない

仮に本部の行動が法的に問題なくても、説明責任を果たさず、加盟店の首を絞めるようなサービス拡大は、明らかにビジネスとして破綻しています。まぁ鹿村くんの考えつくレベルはこの程度で無能だと呼ばれる所以でもあるのだが、信頼を失った加盟店は去り、今後の新規加盟も減少するでしょう。目先の利益で足元を削るやり方に、鹿丸出しで未来はありません。

2 件のコメント

  • ヒトワ三羽烏の理想形を実現した反社会的詐欺企業いーふらん。ヒトワ三羽烏の提唱する「HITOWA✖️YAKUZA」を実現するために、悪の道を邁進しております。

    ところで、元ヒトワ社員鈴木修平などのフランチャイズ詐欺によって、多大な恨みを買いまくっている馬鹿村大志社長。先に起きたふわっち配信者メッタ刺し事件によって、馬鹿村は、ビビりまくり(爆)。馬鹿村は、近所に家があるのに、ダサダサ高級車でエンストを起こしながらクルマ通勤をしているとか。

    馬鹿村社長には、HITOWAグループでマンションダイブ自殺に関与した伊佐治岳生やら老女を溺殺したイリーゼ浦和大門の小野田元ホーム長に弟子入りでもするべきでしょう。

    • その馬鹿は、歩いて数分の距離を運転手を付けていた事は確認しています笑。(ボディガード兼運転手)石澤氏を怒らせた時の話です。

      石澤氏が本気で動いたら、反社いーふらんは終わります。
      会長も社長もそのことを理解しているのでしょうか?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます