景品表示法違反レベルの誇大広告、その裏にある現実
買取金額40%UP?実際は普段の金額
実際の査定額はどう操作されているのか?
おたからやの「買取金額40%UP」キャンペーン広告。一見お得に見えますが、その実態は“元の査定額を不当に引き下げてから40%上乗せする”という手法。これは実質的な価格操作であり、消費者の誤認を誘導しています。景品表示法に抵触する可能性があるにもかかわらず、監督当局のチェックをすり抜け、堂々と宣伝を続けているのが実情です。

「本当に高く売れたのか?」今一度、確認を
40%UPという数字だけに騙されていませんか?実際には他社と比較しても低い買取価格だったという声が後を絶ちません。広告の数字より、現場の誠実さを重視すべきです。数字のマジックに惑わされない目を、今こそ私たち一人ひとりが持つべきです。フランチャイズオーナーはチラシ持参のお客様に「本部の買取金額アップは嘘です」と言うことは「おたからや」の看板に泥を塗ることになり、フランチャイズ店舗や自分の店に影響がでるため言えません。しかしこのままでいいのでしょうか?
皆さんの、ご意見をお待ちしております。

最近のコメント