“査定急ぎフォーム”という名の言い訳施策が、顧客無視の象徴に変わった
LINE査定が形骸化 フォーム優先で怒りの声続出
急ぎ案件が後回しの矛盾劇場
おたからやでは、これまでLINEでスピーディに査定を依頼していた顧客が、突如「査定急ぎフォーム」なる新ルールの登場に困惑。LINEで送ってもフォームがないと後回し。つまり「査定急ぎ」と明示しない限り対応すら遅れる仕組みに。これでは急ぎたい顧客全員が、わざわざ追加の手続きを強いられることになる。効率化どころか、混乱と不信を招くだけのパフォーマンスだ。

査定体制の劣化は鹿村体制の象徴
林部長が担当していた時代には、査定に2時間もかかるなどあり得なかった。優秀な査定員を的確に配置し、現場の声を聞くことでスムーズな査定体制が保たれていた。だが、林氏を排除した途端、120分待ちの記録更新。社長の椅子に座った鹿村氏は、現場を見ず、対処療法的な制度ばかり。その姿勢が査定の信頼とスピードを奪っている。
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