放置すれば、歴史はまた繰り返す。誰かが止めなければならない
コメ兵の決断が示した“社会の拒絶”
業界最大手からの絶縁状、それでも無反応な経営
コメ兵ホールディングスが株主総会で「いーふらんとの取引停止」を宣言。これは単なる契約終了ではない――“社会的絶縁”だ。豊田商事も同様に、社会からの警告を無視し続けた末に、崩壊した。あの時、誰かが声を上げていれば悲劇は防げたかもしれない。今、我々被害者の会がその“誰か”になるべき時だ。

現状維持の姿勢は共犯と変わらない
明らかに企業体質は悪化し続けている。取引停止、訴訟、労働問題、隠蔽体質。これだけの“赤信号”が灯っているのに、まだ何も変わらない。今、声を上げなければ、この国にまた新たな企業型事件の悲劇が生まれる。それを止められるのは、かつて関わった“あなた”の一歩だ。

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