100万円で支配される社員、それを知らされないオーナー 

知らぬ間に「新体制」?説明会もなく、取り残される加盟店 

社員だけが知る「経営方針の転換」 

その裏で進む“オーナー排除の路線” 

今回の株式販売により、社員が株主となり、会長の意思を絶対化する構造が強化されようとしている。しかし、FCオーナーたちはその変化をまったく知らされていない。例えば今後、出店方針が変わっても、ロイヤリティや仕入れ価格が見直されても、「それは株主である社員と会長が決めたこと」と突きつけられる恐れがある。つまり、知らぬ間に“自分たちが排除される体制”が動いているのだ。 

「知らなかった」では済まない、搾取構造の完成 

この未公開株問題は、社員だけの問題ではない。フランチャイズモデルの下、現場で血と汗を流しているオーナーたちが、何も知らされないまま不利益を被る構造が完成しようとしている。今まで以上に本部の力が強まり、加盟店の声が届かなくなる未来が見えてきた。これは、“加盟”という名の支配構造の強化に他ならない。

いーふらんのやり方が、ほぼヤクザ

(漫画)おたからやのヤバイ実態とFCオーナー達の悲惨な未路を漫画にしてみた(アシタノワダイ)

フランチャイズチャンネルさんが、悪徳業者「株式会社いーふらん」犯罪組織の詐欺マニュアルを公開してくれています。新卒者は必ずお客様を騙すことになります。

これが真実「おたからや動画」

おたからや崩壊
FCは搾取対象
毎月55万円のロイヤリティ

「株式会社いーふらん」おたからや直営店の詐欺行為を公益目的で訴えます。私たちは一般消費者を守るために、彼らの不正な行為に対抗し、真実と公正を求めます。

組織における倫理と道徳は重要な要素であり、犯罪的な行為は絶対に許されるべきではありません。私たちは社会に対して真実と透明性を提供する責任を持っており、不正や不法行為を許すことはありません。

いーふらん おたからや社員のブログ

株式会社いーふらん  代表取締役会長   渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん   代表取締役社長   鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます