「FCはやりたくない」「直営の方が儲かる」「ダメなら撤退」加盟する前に、鹿村社長のこの言葉を知っていますか?

成功する話だけで決めていいのでしょうか。本部自身が語っている「直営の方が儲かる」「ダメなら撤退」という現実も、加盟する前に知っておきたい情報です。

加盟希望者の立場で、社長自身の言葉を並べてみる

本部が考えていることを、契約する人にも伝えてほしい

Business Chance 2022年12月号のインタビューで、鹿村社長は「FCはやりたくない」「直営の方が儲かる」という趣旨を語り、直営店については、うまくいかなければ3〜4か月程度で撤退する趣旨も話しています。一つひとつを切り取って批判したいのではありません。これから自分のお金でFCに加盟する人の立場で、この三つを並べて考えてほしいのです。直営の方が儲かると考えているのに、なぜFCを募集するのか。本部は短期間で撤退を判断することがあるのに、自分のお金で店を出す加盟者も同じように撤退できるのか。契約前に知っておきたいことではないでしょうか。

「成功します」だけでは、判断に必要な情報はそろいません

FC加盟は、人生にも関わる大きなお金の決断です。だから本部には、成功した場合の話だけではなく、本部自身がどのようにFCを考えているのか、うまくいかなかった場合には何が起きるのか、撤退するとどのような負担が残るのかまで分かりやすく伝えてほしいのです。すべてを知ったうえで「それでも加盟する」と決めるなら、それは本人の判断です。大切なのは、契約した後に「そんな話は知らなかった」とならないことです。

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