大きく「35%UP」。しかし、自分の品物が本当に対象なのか、何を基準に35%上がるのかは分かりません。
消費者の目に飛び込んでくる「35%UP」
その数字を見て、どう受け取るでしょうか
現在確認している広告には、「電話予約特典!買取金額35%UP」と大きく表示されています。注意書きには電話予約や買取成立金額、増額上限などの記載があります。しかし、それを読んでも、自分が持っている品物が本当に35%UPの対象なのか、何を基準に35%上がるのかは分かりません。「35%UP」という強い数字を見れば、通常の買取価格より35%高く買い取ってもらえると考える消費者がいるのは当然ではないでしょうか。



消費者庁も「買取価格アップ」の受け止め方を示しています
消費者庁は、「買取価格アップ」という表示から、一般消費者は通常の買取価格からアップされた価格で買い取ってもらえると認識すると説明しています。つまり、大きな「35%UP」は、それだけ消費者の判断に影響する表示です。だからこそ、その数字だけが先に伝わり、実際に自分の商品が対象なのか分からない広告は、消費者を誤解させる表示になっていないのか。本部には改めて確認していただきたいと思います。










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