元反社の独自広告違反摘発方法 Vol.1

違反摘発、違約金請求!

いーふらん の反社会的勢力出身である石◯部長の仕事は、非常に多岐に渡りますが、一つが加盟店の違反を摘発して、違約金を請求することが、石◯の仕事です。

ではどのようにして独自広告の違反を摘発をしているのか、一礼をご説明いたします。

年度によって契約書が変わってきますが、第18条(監査)の部分です。

監査には下記のように掲載されております。

1.乙は、甲の要求に基づき、甲に対して、毎月末日までに甲が指定する書式に以下の各号の書類を提出しなければならない

と掲載されております。

しかしながら、当時の加盟店は契約の際(私の際は国際結婚されたシェ◯ー氏が担当です)、これは提出する必要がありません、と何度も断言されました。本部には何も知らせる必要がないということです。(録音はありませんが、確実な真実です)

本部には知らせる必要は無い

さて、私は某渉外の社員に聞きましたところ、チラシをやらない加盟店は、石◯率いるSV事業部(当時は第一・第二に分かれておりません)は、「この加盟店はどのようにして広告をしているか?」とチラシをやらない目をつけられた加盟店を第18条(監査)の部分で調べてきます。

この部分で、各加盟店は監査に協力しなくてはいけません。シェ◯ー氏がいる加盟開発営業は嘘を話したということになります。シェ◯ー氏は嘘ついたことになります。独自広告違反の調べ方が非常に悪質です。

契約書には18条が掲載されている。しかし加盟開発は18条の部分は、提出する必要性はないと断言しました。

いーふらんの嘘全開セールストーク

いーふらんのFC加盟開発は嘘全開をセールストークをすることは、これまでのこちらのブログで周知の事実です。

FC契約しても指導や援助なく廃業、買取店「おたからや」運営会社

https://www.bengo4.com/c_5/n_14687/

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

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