鹿村社長の経営失敗 目先の利益追求が招く大混乱    

浅はかな戦略と隠蔽工作が、顧客とオーナーの信頼を根底から揺るがす   

フランチャイズの遅延が顧客離れを加速させる実態   

60分待機の査定が示す経営の無策と失態   

おたからやフランチャイズでは、真贋査定に60分という長時間を強いる一方で、個人経営の買取店はわずか10分で査定結果を提供しています。この明確な時間差は、鹿村社長率いる経営陣の浅はかな判断と、利益追求に偏ったビジネス戦略がもたらす深刻な問題を浮き彫りにしています。   

ロイヤリティ支払いか、集団訴訟か オーナーの選択が迫られる   

詐欺や搾取に基づく無能な経営の手法により、顧客の信頼は既に大きく損なわれています。オーナーたちよ、この事実を直視し、毎月のロイヤリティを支払い続けるのか、あるいは集団訴訟に参加して企業の不正を徹底的に追及するのか、あなたの判断が今後の企業運営に大きな影響を及ぼすでしょう。近いうちに、希望と勇気を与える報告が届くことを心から期待します。

1 個のコメント

  • おたからや店舗数減少に歯止めがきかない株式会社いーふらんですが、出店に相当焦っております。神奈川県横浜市の六角橋店ですが、ここは昨年末閉店しました。今月に再度「白楽六角橋」として直営店として出店します。

    六角橋店は元々は直営店として展開しておりましたが、「直営店経営権貸与」として加盟店に譲られました。2015年頃から業績の悪い直営を加盟店に貸すというシステムができ、同じ神奈川県では弘明寺、東戸塚、井土ヶ谷などが経営権貸与店になります。当たり前ですが、横浜本店とか立場、上大岡など数字取れてる店舗は絶対貸与しません。

    これまでいーふらんは一度リリースした店舗を再度直営にするとかあり得ませんでした。そこを考えると、本部は店舗数は相当焦りがあるはずです。

    今年に入り、本部は加盟店募集をはじめました。「買取専門店 日本一」の看板に執着しているのが分かります。しかし、そんなチンケなプライドに拘って経営破綻とかしないでもらいですね、何考えてるか分かりませんので上層部は。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます