恫喝部長の正体を隠し続けた約10年の欺瞞
おたからや本部、虚偽と隠蔽の連続:反社会的勢力との関係

フランチャイズ加盟店への恐怖支配:反社会的勢力の陰
おたからやのフランチャイズ加盟店は長年にわたり、本部から派遣された「恫喝部長」から圧力を受け続けてきました。この部長は、指に欠損があり、その外見と凄んだ態度から、加盟店オーナーたちは恐怖を感じていました。彼の正体について「元反社会的勢力ではないか」という疑念が頻繁に上がっていたものの、本部は一貫して「元反社会的勢力所属の社員はいない」と主張し、さらには名誉毀損で告訴するとまで脅してきました。この本部の姿勢は、加盟店の不安と疑念を一蹴し、問題の根本に触れようとしない無責任なものでした。

被害者の会設立と本部の事実認定:虚偽の謝罪なし
事態が大きく変わったのは、フランチャイズ被害者の会が設立された後のことでした。本部はついに、恫喝部長が元反社会的勢力であったことを認めざるを得なくなりました。しかし、問題はここで終わりません。おたからや本部は、この重大な虚偽を8年間も続けたにもかかわらず、正式な謝罪を行っていません。さらに、「既に5年経過しているため問題はない」と主張しています。しかし、反社会的勢力と密接に関わり続けた過去を持つ企業が、このような無責任な態度を取ることは許されるでしょうか?その過去は、企業の信頼を損ねる大きな問題であり、簡単に水に流せるものではありません。

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