おたからや本部が約10年隠し続けた闇:反社会的勢力との関わり 

恫喝部長の正体を隠し続けた約10年の欺瞞 

おたからや本部、虚偽と隠蔽の連続:反社会的勢力との関係 

フランチャイズ加盟店への恐怖支配:反社会的勢力の陰 
おたからやのフランチャイズ加盟店は長年にわたり、本部から派遣された「恫喝部長」から圧力を受け続けてきました。この部長は、指に欠損があり、その外見と凄んだ態度から、加盟店オーナーたちは恐怖を感じていました。彼の正体について「元反社会的勢力ではないか」という疑念が頻繁に上がっていたものの、本部は一貫して「元反社会的勢力所属の社員はいない」と主張し、さらには名誉毀損で告訴するとまで脅してきました。この本部の姿勢は、加盟店の不安と疑念を一蹴し、問題の根本に触れようとしない無責任なものでした。 

被害者の会設立と本部の事実認定:虚偽の謝罪なし 

事態が大きく変わったのは、フランチャイズ被害者の会が設立された後のことでした。本部はついに、恫喝部長が元反社会的勢力であったことを認めざるを得なくなりました。しかし、問題はここで終わりません。おたからや本部は、この重大な虚偽を8年間も続けたにもかかわらず、正式な謝罪を行っていません。さらに、「既に5年経過しているため問題はない」と主張しています。しかし、反社会的勢力と密接に関わり続けた過去を持つ企業が、このような無責任な態度を取ることは許されるでしょうか?その過去は、企業の信頼を損ねる大きな問題であり、簡単に水に流せるものではありません。 

2 件のコメント

  • ダチョウ倶楽部の所属する芸能プロダクション、太田プロダクションですが、株式会社いーふらんの真相を全て理解して広告塔契約を結んだのでしょうか?

    株式会社いーふらんが今日現在も雇用を継続している石澤大介は、指定暴力団出身者であり、現在も暴力団組織・組員と密接な関係を持つ密接交際者であります。石澤は暴力団組織脱退5年以上経過した2008年1月30日に、暴力団構成員と共謀した恐喝事件で神奈川県警暴力団対策課に逮捕されております。暴力団組織脱退してからも「暴力団対策課」に逮捕されているということは、最近悪質訪問リフォームで逮捕された「清○会」のトップとよく似ております。恐喝事件直後に株式会社いーふらん創業者の探偵会社「アーウィン女性探偵社」に入社し、その後いーふらんの法務部長としてトラブル処理などに暗躍しておりました。

    上記は全て確実な証拠を抑えた真実であります。石澤を解雇せず雇用を守りながら、太田プロダクションは、広告塔として契約を結んだのであれば、コンプライアンスの問題もあり今後大きな問題に繋がりかねません。

    被害者の会の皆様には、この真相を理解しつつ適切な行動をとっていただけることをご期待しております。

    • その通りです。石澤大介は未だHITOWA系反社会的企業舎弟いーふらんを退職しておりません。

      いーふらんの企業理念は、HITOWA✖️YAKUZAに真髄があります。

      HITOWA的詐欺行為により開発したフランチャイズをヤクザが反社会的パワーで隠蔽する。

      これが、いーふらんのビジネスの真髄です。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます