未成年買春とセクハラの巣窟 いーふらんの異常体質

渡辺光↓↓の未成年買春事件が示す企業の本質

未成年をもターゲットにする異常な組織

社内の性犯罪が処罰されない異常な環境

渡辺光による未成年買春は、通常の社会では即逮捕案件である。しかし、いーふらんでは社内処分すら行われず、彼はいまだに勤務を続けている。これは社内に犯罪を容認する風土が根付いている証拠だ。これまでにも山中僚也の事件や長谷川勇一のセクハラ問題が明るみに出たが、経営陣は問題を揉み消すことに終始し、加害者を擁護する姿勢を崩していない。

経営陣の隠蔽体質が社会に与える影響

企業が犯罪行為を隠蔽し続けることは、内部のモラルを崩壊させるだけでなく、社会全体に悪影響を及ぼす。いーふらんの経営陣は、未成年買春という明確な犯罪すら隠蔽しようとする体質を持ち、元神奈川県警本部長を顧問に据えることで外部からの追及を防ごうとしている。このような組織が存続すること自体が、日本社会にとって大きな危機である。

1 個のコメント

  • 未成年買春のような重大な犯罪が社内で見過ごされていることは許されない。いーふらんの経営陣はこの問題を隠蔽し、加害者を擁護する姿勢を崩していない。これは企業全体のモラルを崩壊させるだけでなく、社会全体に悪影響を及ぼす。元神奈川県警本部長を顧問に据えることで外部からの追及を防ごうとしているが、これは信頼を失う行為だ。なぜこのような組織が存続し続けているのか、日本の社会はこれをどう受け止めるべきか?

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