ロイヤリティの意味が、他社より後回しの加盟店 

本部の判断が、フランチャイズモデルを内側から壊す 

ロイヤリティを払っている加盟店が“損をする構造” 

競合店にまで真贋サービス?加盟店を裏切る本部の判断 

本来、ロイヤリティを払うことで得られるはずの特権が、おたからやでは崩壊しています。加盟店が利用できないLINE査定を、競合店はスムーズに使えるという逆転現象。自分が投資して築いた地域で、ライバル店の方が有利なサービスを受けている状況は、まさに本末転倒。これはフランチャイズ契約以前に、商売として破綻しています。 

経営陣の判断ミスがビジネスモデルの根幹を壊した 

優先されるべきは、共に成長してきた加盟店。しかし現実は、本部がライバル店に“商品を集めたい”という理由だけで特別サービスを提供。結果、フランチャイズの信頼は地に落ちました。経営陣の能力不足はもはや明白。このままではブランドの信頼は失われ、再建の道は閉ざされるでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます