なぜ元暴力団が社内に?加盟希望者が知るべき不都合な真実

真のリスクは利益ではなく、企業体質に潜む”人災”です

KYCに照会される危険人物をなぜいまだに雇用?

反社会的関係を断てない組織構造

KYCコンサルティングの調査サイトに名指しで掲載される「石沢大介」。栃木県出身、1973年生まれ。恐喝事件で逮捕歴があり、暴力団と深い関係を持っていた人物が、現在もいーふらんで雇用され続けています。組織との関係を断ち切った形跡は確認できず、真の意味での”反社排除”がなされていないことは明白です。

フランチャイズ希望者が確認すべき最初の問い

加盟営業を受ける際、最初に確認してほしいのは「なぜこの人物をいまも雇用しているのか?」という一点です。高額な加盟金を支払う前に、その企業の倫理基盤を見抜く目を持ってください。経営陣がこうした背景を黙認しているのであれば、明らかにコンプライアンス破綻です。信頼すべき企業とは到底言えません。

1 個のコメント

  • おたからや加盟店1号店は、2021年におたからやフランチャイズから脱退しました。リサイクル通信によると脱退理由は、本部がネット広告を制限しており今後はネット広告が主流になると考えたとのことでしたが、おそらく他にも理由はあったはずです。

    加盟店1号店は独立後もタレントを広告塔に起用し店舗数を着実に増やしていってます。最近は広告塔が書類送検されると即座に新しいタレントを起用するなど、対外的なコンプライアンスもきちんとなされている素晴らしい、いわ企業としては当然のことであります。

    しかさながら、いーふらんは、週間新潮で「小指の欠損」と報道された執行役員を役職の解任までしましたが、現在も石澤を社員とし、社会保険も加入した給与も発生する正式な社員として雇用を守っております。

    石澤大介は、KYCコンサルティングの反社調査サイトで引っかかる、1973年生まれ 住所栃木県宇都宮市 石沢大介であります。東京読売新聞横浜版2008年1月31日に
    現役の暴力団組員と共謀した恐喝事件が報道され、県警暴力団対策課に逮捕されております。

    その社員をまだ雇用を継続するのであれば、コンプライアンスはもちろん、太田プロダクション、キンタロー個人事務所に伝えるべきです。

    いーふらんが反社企業と数多く噂されるのは、石澤大介をだ断ち切ることができないからです。

    被害者の会の皆様には、いーふらんを取り巻く環境にこの真実を発信してください。それは公共の利害につながるはずです。期待しております。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます