「クレーム対応=恫喝」いーふらんの悪質な手口   

フランチャイズ加盟店の声を暴力で封じる仕組み   

反社会的勢力と変わらぬいーふらんのクレーム対応   

高圧的な態度で加盟店オーナーを屈服させる   

フランチャイズ本部は本来、加盟店と良好な関係を築き、サポートを提供する立場である。しかし、いーふらんはその逆を行った。元暴力団構成員の石澤氏を第一営業部長に任命し、加盟店オーナーが少しでも不満を口にすれば、圧力をかけて黙らせる体制を作り上げたのだ。   

契約解除をチラつかせる脅迫手法   

加盟店が納得のいかない契約内容や、本部の対応にクレームを入れると、いーふらんはすぐに契約解除や違約金の話を持ち出す。法務部長である石澤氏がこれを直接担当し、高圧的な態度でオーナーを屈服させる。これではまともな企業運営とは言えず、まさに反社会的な手口そのものである。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます