詐欺的広告に行政警告!加盟オーナーを守るための大前進 

誤認させる広告と強引勧誘に国が「NO」を突きつけた! 

消費者庁が名指しこそないが「誇大広告」 などの内容は全て

フランチャイズ説明会は違法すれすれ 

おたからやのFC説明会で使われる“誇大な成功事例”や“楽して儲かる演出”が、ついに行政から警告対象に。これは我々が何度も伝えてきた事実そのものであり、ついに消費者庁が公式に「不適切な事例」として全国に向けて公表した。 

甘い言葉には罠がある 

夢を見せて契約を取るやり口は、国が動くほど悪質だった。今後新たに加盟を検討する人々が被害に遭わないよう、この情報を広めることが、既存オーナーの最大の社会的役割です。事実を発信し続けた皆さんの努力が、実を結び始めました。 

2 件のコメント

  • おたからやのチラシには小さな字で「参考買取価格は過去の自社販売実績より算出しています」と書いてあります。普通、販売実績ではなく買取実績の価格を書くべきではないでしょうか?
    これはおたからやが買取した物を他者に販売した価格ですよね。明らかに誇大表示です。

    • コメントありがとうございます。
      消費者庁対策にばかり目がいき、「誤解を与える広告」「結局ブログが言っていたことが正しい」この2つを自ら認める形になりました。その場の思いつき経営が露呈した形です。

      我々が言い続けてきた「eコマースの販売価格」がチラシの数字なんです。調べてみてください、単に楽天市場の販売価格を記載してきた。我々の主張が正しかったことを舩久保氏が証明してくれるとは驚きました。同時に、消費者を誤解させていることを自ら暴露してくれるとは、彼は我々の救世主ですね(笑)。
      ただ消費者庁の警告に屁をかけるのはやめるべきです。このような企業は過去の例から見ると、次回は狙い撃ちです。

      私の言うことを素直に聞いて、すぐに表示方法を変えるべきです。最後はブログのアドバイスに辿り着くのは、過去の記事を見れば明らかなので、遠回りせず「誤解させる数字をやめる」をすぐに実行するべきです。
      消費者庁が今回名前を公表しなかったのは、どんなに悪質でも手順に沿っただけで、ソシオパス経営陣は勘違いしています。また梨汁部長や優秀な部署の方々なら分かりますよね?この件で何かあれば「ふなっしー部長」1人の責任にさせられますよ…

      次のフェーズは社名公表+勧告になれば、今回の責任を99.9%梨汁氏に押し付けることでしょう。粘着大志が謀反を企てたストライキの件を忘れるはずがありません。

      行政を舐めすぎて良いことはありません。しっかりと受け止めて対応をしないと、令和の豊田商事の現実味がますます上がっていきます。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます