集団訴訟で金支払ってまた再募集、その裏に潜む危険

過去を反省せず、またしても“数”を追う会社の姿勢

他所で話さないで下さい、本部は原告にお金を支払いました。

和解ということはFC詐欺を認めたのか?鹿村は無能?などの質問にはお答えできません。が事実しか伝えないでお馴染みのブログです。

今後、いーふらんに対して集団訴訟が続くでしょ。反社会組織の集団詐欺契企業認定やFC契約詐欺や情報隠蔽、そしてフジテレビ以上のセクハラ、パワハラ体質、性被害者の許可無く山中僚也に襲われた思い出したくない記憶を録音した鹿村の卑劣で下品な盗聴癖、といった深刻な事案が多数含まれています。にもかかわらず、今このタイミングで大々的にフランチャイズ募集を強化するというのです。この判断には驚きしかありません。

反省なき再募集に、オーナーは注意を

再び“騙される”ことがないよう、現オーナーも、これから加盟を検討する方も、今こそ冷静に判断すべき時です。過去の被害が未解決のまま、改善策も曖昧な状態で進める募集は、極めて危険です。健全なビジネスへの第一歩は「誠実さの回復」から始まります。

1 個のコメント

  • 鹿村大志は、令和4年9月におたからや加盟店宛に書面を交付しました。その交付内容は、石澤大介が反社組織に在籍していたという事実、また石澤大介と退職に向けて弁護士を通して話し合いをしているという通知でした。

    しかし、令和7年4月現在、石澤大介はいーふらんの社会保険に加入した高給をもらう正社員であります。結局石澤を雇用継続しており、株式会社いーふらんは反社を断ち切ることはできておりません。

    国内金貨は本部買取価格インゴットの70パー価格を提示しておきながら、折込チラシやネットではお客様に大きな虚偽を公然と発信する企業、株式会社いーふらん。

    詐欺企業は日本に必要ありません。一日も早く虚偽発信しない企業になることを祈っております。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます