渡辺、鹿村経営陣の無責任な退職が示す、企業の根本的問題

幹部が逃げ出す中、現場に降りかかるのは未来への不安

退職が連鎖する企業に残された社員の叫び

責任逃れの経営陣が明かす企業の闇

幹部が次々と退職する状況は、経営陣が自らの責任を回避し、会社の実態を隠すために行われたものだ。長谷川氏、田中氏の退職は、企業が内外に示してきた「成長」や「安定」とは正反対の現実を物語っている。これにより、残された社員は不安と恐怖の中で働かざるを得なくなっている。

若者の未来を救うための団結の必要性

こんな状態の企業に将来を託すことは、若者にとって大きなリスクである。社員一人ひとりが現状に疑問を持ち、改革を要求することで、企業文化を変えることができる。未来を担う若者が声を上げることで、いーふらんのような企業が社会から淘汰される日も近い。自らの未来と尊厳を守るために、今こそ団結すべきだ。

1 個のコメント

  • おたからやフランチャイズオーナーの会では、様々な価値観を持ち店舗運営されているオーナーさんがいて、私自身店舗運営していく上でとても参考になります。チラシなんか10年以上やっていないオーナーさんの協力はもちろん、古くからの加盟店も少しずつ心を本部に対して開いているのは、本部も変わろうとしている顕かなと考えます。店舗運営に関しては、多くの知恵をいただけるサイトなので助かっておりますが、賛同できない部分も多々あります。

    今の加盟店は信じられないかもしれませんが、昔は「独自広告許可申請書」といったものはございませんでした。アーウィンからおたからやにヤクザ部長が加入されてから広告に関しては厳しくなってきました。おたからやのチラシの販促のため他の広告を制限してきたわけです。チラシ広告会社が加盟店に営業しましたが、ヤクザ部長はそのチラシ広告会社に電話して営業しないよう威嚇した事実確認もとれております。ア○・○アはいーふらん本部よりはるかに安いチラシ代金だったのが気に入らなかったのでしょう。想像絶するほどマージンで抜いていたのが明白であります。

    現在は「広告管理番号」の表記を義務付けたり、独自ホームページではドメインを指定してきますが、勝手なドメインを使用しているオーナーや広告管理番号を表記していない加盟店などちょくちょく見かけます。オーナーの会の協賛企業のオーナーのリスティングのLPでは「広告管理番号」を掲載しておりますが、loveの広告管理番号を表記せず堂々としながらオーナーの会に登場するオーナーもいます。ドメインも同様で、勝手にドメイン立ち上げても本部は文句言えない状態になりました。加盟店の平等性も兼ねて設けたルールを適用するべきです。ここらへんはヤクザ部長が取り締まっている頃の方が纏まっておりました。

    今後はいーふらんの販売する名刺・計算書の真実なども公開していきます。ヤクザ部長が自宅待機になったとはいえ、必死に頑張る加盟店が本部から搾取されないようコメントを残していきます。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます