経営の闇に光を 当たり前の利益追求の裏側   

無能な鹿村社長の浅はかなビジネス手法が、顧客とオーナーに計り知れない痛みをもたらす   

査定遅延が示す内部統制の崩壊   

フランチャイズ店舗の待機時間問題   

おたからやフランチャイズ店舗では、同じ看板の下で運営されながらも、真贋査定に60分もの待機を顧客に強いる現状が続いています。一方、個人経営の買取店は10分以内で査定結果を提示し、効率的な運営を実現しています。   

搾取と詐欺の現実   

詐欺や搾取の実績しか持たない鹿村社長は、目先の利益追求にのみ固執し、まともな経営戦略を放棄しています。オーナーたちよ、この事実を受け入れるか、集団訴訟に参加して正義を貫くか、あなたの決断が未来を大きく左右するでしょう。近いうちに、勇気づけられる報告が待っています。

5 件のコメント

  • 信じられないことに今年に入りいーふらんは、新規加盟契約を本格的に募集するとのことです。今ホームページ上で、既存加盟店の加盟してよかったという提灯記事をオーナーに書かせ、あるオーナーなんか、チラシなんか3年やっていないのに、チラシを継続しているなどと虚偽を書かせております。

    https://www.otakaraya-franchise.jp/

    これまでの集団訴訟はどうなったのでしょうか?いーふらんは散々騙して続けてきた被害者には誠意ある対応を図ったのでしょうか?夢と希望を持って加盟契約したのに、オーナーを恫喝し続けた石澤大介に対し、社長はどのような処分を下したのでしょうか?

    今後はSVブログも立ち上がります。石澤大介が部長やっている頃のSVは完全に加盟店にチラシを売るだけの加盟店搾取を目的とした非人道的な連中でした。少しは変わったのでしょうか?

    今後も新しい被害者を生み出さないように、会の皆様には適切な対応をお願いします。

    • 3月に本部との合同チラシをやっただけで、あたかもチラシを継続しているかのような嘘はやめていただきたいです。そんなに本部の味方して何のメリットがあるのですか?

      おたからやフランチャイズオーナーの会は、間違いなく本音を言わせてません、卑怯な連中です。

    • その通りです。
      いーふらんによるフランチャイズ再開などあってはならない事態です。
      悪徳詐欺集団HITOWAグループの手法をトレースしたおたからやフランチャイズの反社会的詐取システム。

      おそうじ本舗の加盟店開発詐欺師が提唱する
      「HITOWA✖️YAKUZA」
      こんな手法が詰まった加盟店開発がなされたのがいーふらん、おたからやフランチャイズです。

      HITOWA三羽烏のリーダーは、おそうじ本舗加盟開発において、頻発するフランチャイズ訴訟に対してこう思いました。

      フランチャイズが詐欺なのは当然。
      騙される情弱な加盟店が悪い。
      訴訟を起こさないためには、反社会的パワーで加盟店如きが逆らったらどうなるか骨の髄まで思い知らせる必要がある。

      中尾彰臣を始めとするHITOWA三羽烏たちが、セパ両リーグ小方幸雄によるアークヒルズプリズンにて、留まることを知らない悪意によって創り上げたのが、いーふらんおたからやの反社会的詐欺システムです。

      一刻も早くいーふらんは、HITOWA三羽烏たちの行った詐欺を謝罪し、被害加盟店に補償をするべきでしょう。

  • いーふらんは、「おたからやフランチャイズオーナーの会」を発足させました。競合他社の買取を始めたときもそうですが、まず既存加盟店のサポートを充実させることが第一なのではないでしょうか?現在、査定員が不足しているのかどうか内部事情は知りませんが、まず加盟店の査定を待たせることなく迅速に行うことが先決なのではないでしょうか?

    現在コロナ渦という言い訳も使えない中、リアルのオーナー会を開催しないのに、「おたからやフランチャイズオーナーの会」発足とか意味わかりません。当時加盟の特典として「年1回のオーナー会開催」でしたが、現在は開催すら考えていないと思います。本日は加盟店の集団形成を恐れているのでしょうか?とにかく既存加盟店のサポートを第一に働いてもらいたい。

  • 外部の買取店に真贋査定や買取して、それが原因でFC店の査定が遅くなっているとか、フランチャイズシステムが完全に崩壊しておりますね。この状態で新規加盟募集?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます